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創作

鈴星ゆみ子の事件簿〜中学校の思い出偏〜

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1.杉下右京◆OX29XMiXyc

登場人物
鈴星ゆみ子(24歳)
警視庁 捜査一課強行犯三係 巡査部長刑事性格、
拳銃射撃の腕は警視庁一番だが実戦では使わない
伊藤 真次(24歳)
警視庁 捜査一課強行犯三係 巡査部長刑事[ゆみ子とは中学校からの同級生]
性格、
豆知識や雑学、推理洞察力はピカイチ

倉本 夏子(24歳)
警視庁 機動鑑識課
[ゆみ子の親友]

レストレード警部
ロンドン警視庁
(スコットランドヤード)
の捜査員のはずだが…

(レス21件)
12/25 12:51削除依頼
14.杉下右京◆OX29XMiXyc

私は夏子に聞いた。
「ナンバー照会、伊藤してたよね?」
夏子は答えた「えぇ、だけどバイクは盗難車で、今Nシステム、街灯監視カメラ、オービスで該当するバイクを追ってるところよ」
「それならよかった。」
「そういえば、京都の県警本部に捜査本部が置かれたそうよ。」
「それじゃ、なんであんたが居るの?警視庁でしょ」
「捜査本部にこっち(警視庁)の捜査一課がしゃしゃり出て来たの!捜査一課長が‘警視庁の刑事が撃たれたのに、県警に任せられるか!’って、県警の一課長に凄い剣幕で言ってたわよ。」
「あはは…」
「あっ私、捜査本部にこの資料届けないと!」
夏子は焦って病室を出ていった。
「へー、ナンバー照会駄目だったか…」
伊藤の声がして私はびっくりした。
「あんた、起きてたの!?」
「あぁ、倉本とゆみ子は仲が良いからな」
「あっ弾丸のサイズ聞いてない!」
私は慌てた。
伊藤は人差し指と中指を立てピストルの形をして
「それなら、38口径のマグナム弾って昨日、テレビで言ってたし倉本にも昨日聞いたよ。」
「えっテレビで、それじゃ情報が…」
「あぁ、漏れてるな」
伊藤は発言したあと、紅茶を淹れた。
「テレビ、見るか?ゆみ子」
私は「えぇ、見るわ」と言った。

01/03 10:28削除依頼
15.杉下右京◆OX29XMiXyc

テレビのリモコンを取り、電源ボタンを押した。
クリスマスが近いこともあり。
つけた瞬間から、百貨店などのコマーシャルが流れた。
コマーシャルが終わると、ニュースが始まった。時計を見ると12時だった。
二人のアナウンサーがお辞儀して、
『ニュースをお伝えします。』
と女性のアナウンサーが言った。
『まず、こちらのニュースからお伝えします。
英国女優殺害未遂事件の続報です。』
三日前の事件現場の映像が流れた。
そして、京都府警本部が流れ
『この事件は三日前に太秦映画村の裏入り口てピアニストけん女優のアイリッシュ・アドラーさんが…』
この言葉で寝ていた時に思い出した記憶を伊藤に伝えた。
「アイリッシュさん!昔会ったことあるのよ!」
「あぁ、だろうな、」
「なっなんでわかったのよ」
「あの英国女優とお前の表情だよ。」
「私にはわからない技術ね」私は感心した。
「どうも」
ニュースは終わり、ワイドショーが始まり、話題はまた英国女優殺害未遂事件の話になった。
『警官が撃たれたんでしょ。』女性が言った。
『はい』犯罪の専門家が言った。
『って事は、警官も殺られるほど、危ない犯人!
って事は、一般人も危なくないですか?』
『なんで、そうなるんですか?』
『だって、さっきも言った通り、警官が撃たれた。警官は拳銃を持っているのにですよ。それほど危ない犯人、いつ犯人が我々一般人に銃口を向けるかわからないって事じゃないんじゃいんですか?』
『私はこの発言でどうなろうと知りませんよ!』
私はこう思った。
(私、死んでないし。)

01/03 12:44削除依頼
16.杉下右京◆OX29XMiXyc

そのワイドショーの女性の無責任な発言により、関西、特に京都、大阪、奈良、兵庫、滋賀、三重の県民、府民がSNSなどで噂が広めた。
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
なぁ、あのワイドショーの女が言った言葉、初めて現実味があるよな。怖っ
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
大通り、車少なっ
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
この世の終わり、世紀末,w,w,w
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
太秦の近く、ヘリ、スゲー音がうるせー
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
太秦はヘリで爆音被害、
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
関西、危なきない?関東へ逃げようよ
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
そうだよ、関東!関東に逃げれば安心!!
〈***〉名無しさん××××/〇〇/△△
だけど、今度は、関東が危ないらしいよ,w,w,w
私は、医者に退院の願いを出し、
伊藤と面パトでアイリッシュ・アドラーさんが泊まっている‘京都グランドホテル’に移動中
私は、タブレットでSNSや書き込みサイトなどの噂を読んでいた。
「あのワイドショーの発言から二時間ちょい、噂がこんなに広まるなんて…」
「まぁ、噂に乗る人はコパンザメと同じ、最初の噂が面白かったらそれに集り、集り過ぎると、大変なことになる。そのコパンザメはそんなこと考えてはないだろうけど」
「つまり、噂が広まるほど、自分たちの首を絞めるだけなのね」
「まぁ、俺たちも同じコパンザメだけどな」
京都グランドホテルに着いた。

01/03 13:30削除依頼
17.杉下右京◆OX29XMiXyc

「アドラー様のお部屋は15階の17号室でございます。」
フロント嬢が言った。
17号室に着き、ノックをした。
「はい、誰ですか?」
と言う。声がした。
「鈴星です。」
と言うと、ドタドタと足音がして、ガチャとノブが回り、ドアが開いた。
アドラーが
「どうぞ、入って。」
と言った。
私は入った。

その頃伊藤は、ホテル1階の喫茶店で‘アフタヌーンティーセット’を注文し、紅茶を飲みスコーンを食べていた。

私とアドラーさんはソファーに座った。
「何か、話しがあるんじゃないの?」
アドラーさんが言った。
「はい、疑問を聞きに来たの」
「なに?私これからセリフ覚えないと、明日、撮影だから。」
「では、本題へ、あなたは…」
話そうとすると、ホテルのドアがバチンバチンと音を立てながら。鍵に火花が出て、鍵が壊れた。
ダンどドアが開いた。
フードを被って、サングラスをした。男が入ってきた。
右手にはリボルバーの拳銃を持っている。
私はアドラーさんの前に出た。
拳銃を向け、構えた。
(ヤバッ、)
私は死を覚悟した。
すると、バン、バンバンと銃声がし、犯人の肩や腕から少し血が飛んだ。
犯人は銃声のした。方向を向き。二発発砲し銃声から違う方に逃げて行った。
拳銃を撃ったのは、伊藤だった。
ワルサーP99を左手に構え、私たちに
「大丈夫か?怪我はないか?」
と聞いた。
「えぇ、それよりあなたは?」
伊藤の左腕から血が出ていた。
「あぁ、弾がかすっただけだよ!
「んなことより!お前たちはエレベーターホールへ、援護は俺が…」
「えぇわかったわ」
急いで、エレベーターホールに向かった。
ボタンを押した。
「最上階へ向かってくれ。」
伊藤は言った。
「なんで?普通は一階でしょ!」
私は言った。
「そうよ。一階でしょうが」
アドラーも言った。
伊藤は
「一階には、奴らの仲間が拳銃をホルスターに入れて、待ち構えてる。」
「なんで、そんなことがわかるの!?」
アドラーが聞いた。
「あいつには、あいつにだけしかわからない洞察力があるのよ。信じて!」
私は伊藤の代わりに答えた。
チィンと音がして、エレベーターが来た。私たちは乗った。
「お前らは、屋上へ行け!応援はもう読んでるから。」
「お前らって…?」
伊藤がエレベーターの閉めるのボタンを押した。

01/03 15:49削除依頼
18.杉下右京◆OX29XMiXyc

屋上に着いた。私たちは、給水塔の影に隠れた。私のスマヒョでいまだに広がる。噂を見ていると気になる物があった。
〈***〉@名無しさん××××/〇〇/△△
今、京都駅、東京にいく人で溢れてる(笑)
〈***〉KANNIN2694 /〇〇/△△
こちら大阪駅、人がうじゃうじゃや
などの情報があった。
すると、夏子から電話が来た。
「はい、もしもし夏子どうしたの?」
『どうしたのじゃないわよ!今そっちに向かってるけど、こっちもこっちで忙しいのよ。』
「なんで?」
『だって、大阪駅や京都駅とか関西全域の駅のキャパ超えてるのよ!中には、大阪駅で電車が乗れないから三重県迄行った人もいるぐらいよ』
(あの、書き込みは本当だったんだ)
『って訳で向かってるから』
と夏子は電話を切った。
急にドタンという音と共に足音がこっちに近付いてきた。
私は、元から持っていた。特殊警棒を伸ばし、足音の方向に向かった。
人影が見え、警棒を大きく振り上げ、降り下ろした!
カチンと鉄と鉄がぶつかる音がして。
「馬鹿、なに俺に警棒ぶつけようとしてんだよ!」
伊藤がいた。
伊藤は左手の拳銃で私の警棒を防いでいた。
「敵は!?やっつけれた?」
私は聞いた。
「んな訳ないだろ!とりあえず、15階の一人は右足をあの人にはわるいが折ったよ。そして、ここに出るドアにバリケードを張ったよ。」
伊藤が答えると、アドラーが
「バリケードなんか張ったらここにいるって言ってるようなものじゃない!」
伊藤は
「どうせはバレるし応援が来たらわかるようにするためだよ」
アドラーは伊藤の意見を聞いて
(確かに…)
と思ったに違いない。

01/03 19:49削除依頼
19.杉下右京◆OX29XMiXyc

ドンとゆう衝撃が身体に渡り、気が遠くなり意識を失った。
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
夏子たち、警官隊がホテルに着いた。
全員‘ニューナンブM60’と言う拳銃を構え、突入した。
だが、人っ子一人いなかった。
夏子はスマヒョを出し、ゆみ子に電話を掛けたが『この電話は電波が届かない所か電源が入っていません。』
と自動オペレーターが出るだけたった。
夏子は嫌な予感がした。
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
私は寒くなり、目を覚ました。
寝転びながら部屋を調べた。白い壁に霜が大量に張り付いていたが部屋自体は狭い
部屋を見ていると、シャツ姿の伊藤が立って壁を触ったり叩いたりしてこっちを見た。
「おっゆみ子起きたか?」
私にジャケットが掛けられていた。
「あっうん、それよりジャケットありがとう。」
「ん、あぁいいよ」
「それより、なにやってんの?」
「どこかに、回路に近い所がないか調べてるところだよ」
「そういえば、アドラーさんは?」
「あ?お前の横」
「えっ」
私は驚いた。
そして、横を見た。
私のコートを羽織っている。
「なんで、私のコートを被ってるのよ!?」
「俺が起きた時にはもう羽織ってたよ。だからお前に掛けたのだよ」
「あっあぁそっか」
私はポケットに手を入れた
あることに気付いた。
「携帯は、携帯どこ?」
携帯がなかった。
「あぁ、俺もないよ。俺たちを連れ去った奴らが取っていったんだと思うよ。」
「ふーん。って、ここどこ?」
「多分、冷蔵車だよ。」
私たちは極寒の小さな箱に閉じ込められた。

01/04 15:43削除依頼
20.杉下右京◆JJGc32Am1s

夏子はホテルで指紋やゲソ痕を採取していた。
すると、勿論警官隊のゲソ痕や指紋は除いたが、当時複数人の人がいた事がわかった。
そして、従業員や運搬車用の出入口にタイヤ痕が有り、その跡から、中型トラックと判明した。また、近くには、小さな水溜まりが出来ていて、防犯カメラの映像も残されていて、その中型トラックは冷蔵車だとわかった。ナンバーもその映像からわかり、Nシステムで探した。
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
それから3時間後私たちは眠りから覚め…
私は気付いた。
「ねぇ、伊藤、この車動いてない?」
「あぁ、動いてる。それもパトカーに追われながら」
「なんで、そんなことがわかるの?」
「よく耳を清ませてみろ、サイレンが聞こえないか?」
「あっ、本当だ。聞こえる!」
冷蔵車の外では、警察と犯人とのカーチェースが繰り広げられていた。
[止まらんかい!!!]
覆面パトカーの助手席に夏子が乗り、無線機を片手にして。
覆面パトカーの後ろに20台程続いている。
このカーチェースは一時間以上続いて、奈良県に入り込んでいた。後ろのパトカーは京都府警はもちろん、大阪府警や兵庫県警などが協力していた。

01/04 20:14削除依頼
21.杉下右京◆JJGc32Am1s

だが、このカーチェースに終止符を警察は打った。
冷蔵車の走っている。山道の200メートル先にパトカーで道を塞いでいた。挟み撃ちだ。
そこを、冷蔵車は強引に突破しょうと加速する。
冷蔵車を待ち構えていたのは、三重県警、奈良県警、和歌山県警だった。50台はある。
トラックはパトカーが見えても、加速をする。
その頃
私たちは、
「ねぇ、スピード上がってない?」
「何処かに掴まった方が良さそうだ」
「なっなんで?」
「いいから、アドラーさんを抱えて、何処かに!」
私は掴まった。すると急に、ブレーキがかかり強い衝撃が来て、ドシャンと何かにぶつかったような音がした。
止まった、すると、ギィィィッと扉がゆっくり開く、私は警棒を出したが伊藤が手で押さえ、頭を横に振った。
開けた人物は夏子だった。
伊藤は夏子に
「急いでアドラーさんを病院へ、低体温傷になりかけています。」
「だけど、ここ山中なんですぐに救急車は来ないと」
「んじゃ、パトカー、ありますか?」
「えぇ、腐るほどあるけど、」
すると、伊藤が私に
「おい、パトカーの運転頼む」
「えっえぇ」
私は答えた。

01/05 15:12削除依頼
22.杉下右京◆JJGc32Am1s

私たちはパトカーに乗り込んだ。
私が運転席
伊藤とアドラーさんが後部座席に座った。
私はパトカーのナビで病院に向かった。
「ねぇ、こんなことをする犯人はどんな人だと推理する?」
「なんでそんなこんな聞くの?」
「あっいや、なんか伊藤ならわかるかなって…」
「まぁ、犯人はもうわかってるけどな」
「犯人は誰なの?」
「それは、まだ言えないな」
「なんでよ!なんで言えないの?」
「自信が無いんだ。泣けねぇよな…」
「・・・」
私たちは病院に着き、アドラーさんを医者に預け、最寄りの派出所に行き泊めてもらった。
伊藤は少しだるそうだったがなにかを考えていた。私は気になって、
「伊藤、そのまま…」
伊藤の額に手を当てた。
「ん?なにやってんだ?」
「伊藤、あんた熱あるじゃない!」
「あぁ俺、頭使うと熱がでる体質だから」
「もう、あんた先に言いなさいよ。」
私は棚の上にある。救急箱に手を伸ばし、熱下げシートを出した。額に貼ろうとしたが…
「そこまでしなくていい
だけど、ありがとう」
伊藤は熱下げシートを取り、自分の額に貼った。
空き部屋が二つあった。伊藤と私はそれぞれの部屋に入った。
私はアドラーさんが心配で一晩中眠れず、起きていた。

01/06 14:48削除依頼
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